昨日のライディングの続き・・・。
今日は同じターンのその後の瞬間を紹介します。
レイトタイミングでボードを送り出しながらターンに入ったものの、この時点では通常のポジションに戻っています。
しいて言うなら、レイトの影響で右手右腕がかなり前に出ています。この時点で左足(前足)のローテーションが始まっているので、上半身と下半身のねじれが最も多い瞬間です。
下半身のローテーションからワンテンポ遅れながら上半身の順ローテーションが始まっています。
��この辺の話は、NZキャンプで説明していた事ですよ。)
何よりも大切なのは、早いタイミングでボードの真上に腰をのせ、軸を作っていることです。
��このワンカットは、ターン内側からのカットなので、ポジションが良くわかると思います。)
個人的には、グーフィーの人のバックサイドターンのようなフロントサイドをイメージしています。